キレイなモデルさんを撮ってる隣のスタジオで野郎ばっかでＳＤガンダムの撮影。 藤川ゆりさん本人は出馬を否定してるようですね。 佐々木会長（自称）が騒いだ時の対応を見ててもわかりますが、そのへんの立ち回りはクレバーな方なようなんで、出るにしろ出…

『みぞれ』 （重松清：角川文庫） 親の介護、不妊症で子供を諦めた夫婦、同僚と共にリストラの岐路に立たされたサラリーマン、誰にでも起こりうる人生の一場面。そこでコレという事件が起きるわけではなく、ただ、そこにいる人々を描いた、当たり前の物語。

美人すぎる市議・藤川優里氏が自民から出馬へ市議の頃から推してました！とか言えるようになるのかな。 渾身のゆりたんのＤＶＤレビューはコチラ。

松井珠理奈の父親が兄と同じ年と知って衝撃。 ……じゃあ珠理奈はボクの姪っ子ってことで……。

今さらですが、℃-uteの『SHOCK！』を聴きまして、こっちがショックを受けましたわ。「つき合ってた相手に二股をかけられてショック」て。『どうしようもない夢追い人』のヒモに貢いでる女性とか、なんで最近のハロはこういうダメ男に翻弄される女性を歌った…

くらま事故で韓国コンテナ船長が証言を翻し、事故の主因が確定 （週刊オブイェクト）

またニーズのない更新で申し訳ないんですが、ムサコのお話。 北口の回転寿司屋が閉店して『風風ラーメン』がオープンしました。ここはお味の方はまぁそこそこといったところ（いかにも原価が安そう）なんですけど、壁一面本棚になっていてマンガの蔵書が多い…

この背景は『ハロモニ』ですね。

北口の回転寿司屋が閉店して『風風ラーメン』がオープン。でもラーメン屋はもう５・６件あるので回転寿司の方が有難かったなぁ…… 今日は打ち合わせ→飲み→別の飲みという強行軍で 帰宅が２時。すいませんがコレだけで。

ついでに懐かしいものを引っ張り出して来てみた。

二つ前の更新でひろさんから「読みだしたのは辻ちゃん関連の記事がきっかけ」とコメントいただいて、自分で改めて辻ちゃん関連のレポを読み返してたんですけど、よく書けてますね、コレｗ 大恐竜博、Wイメージキャラクター発表会（2004・５・10） 辻ちゃん出…

心理の真理 渋谷でカップルを見るより 秋葉原でカップルを見る方が腹立たしい。 お仕事はあとはイラストを一点待つばかり。

インターナショナルスクールに通ってたとか、ニューヨーク帰りだとか、沖縄出身だとか、アーティストの場合 歌い手のちょっと変わった経歴って、やっぱり有利な材料ではありますよね。一般人と違う固有のルーツを持っている人の方が、なんだか違う世界を見せ…

あと朝までに３ページ！

つっかえてた仕事を片付けて仕事がドバッと進む。 一息入れに立ち寄ったゲーセンで拉致られて５時までカラオケ。 Teitter並みの更新だな……

『マジカル･ドロップス』 （風野潮：光文社文庫） 中学時代に死んだ親友の想いがこもったドロップをなめると、42歳の主婦が15歳の女子高生に２時間17分だけ変身できる、という大人のためのファンタジー。女子高生状態で娘・息子と交流してその意外な一面を発…

そう言えば年末の休みで今更ながら『300』見ましたよ。むくつけき中年のマッチョ男性が大軍相手に90分間ぐらいひたすら半裸で戦うという内容でした。そんなん面白いに決まってるやん。必殺のストレートさえあれば、「多彩な技」なんてものは必要ないのかもな…

納期的に最初に仕上げないといけない仕事がインタビュー記事なんだけど、テキスト起こしが嫌いなんで、なかなかやる気が起きず、かといって他の仕事を先に片づける気も起きず…。堰き止められた仕事の貯水水位がどんどん上がってきております。 仕事全体量を…

某喫茶店の個室トイレの中に… 片方でいいじゃん！

『紅白歌合戦』の嵐を見ていて思ったんですよ。いいなって。何がいいって一つはあの振付なんですよね。「ダンス」ではなく、あくまで「振付」。例えばEXILEのダンスチームとかの方が本格的なダンス踊っているじゃないですか。でも嵐のステージの方が私の目に…

仕事はさらに２P増える。 その月の仕事の総量はちゃんと事前に伝えて欲しい。 新宿で革のベルトを購入。 年末に買った黒のジーンズに合わせるものが１本欲しかったんで。

やっと４Ｐ終わらせたと思ったら５Ｐの発注を受ける。 永遠に終わらないぜ……。 明日は終日撮影。明後日はインタビューと考えると 今晩中に終わらせないといけないのだが、 既に眠いという重大事態。

ビックラした。完全に合唱曲というか、唱歌というか。ピアノ伴奏で、みんなで野暮ったいセーラー服を着てスタンドマイクで歌うという。去年のいきものがかりの『YELL』みたいな展開を狙ってるのかな？ まぁ確かに学校の卒業式とかでは歌われそうではある。 …

お仕事絶不調！ 正月ボケというわけじゃないんですが、 いろいろ複合要素で気分が乗らず、停滞しております。 下手したら前回のインタビュー記事が仕上がってないうちに同じ作家先生に次回のインタビューをするハメになりそう……。先生、イタビュー受け過ぎで…

大戸屋に入って料理を待つ間に本を読む。 料理が来たので本にしおりを挟んで中断。 家に帰って続きを読もうと本を開いたら そこに挟まれていたのはしおりではなく 大戸屋の箸袋でした。 人生は美しい。