2010-01-05 人生 大戸屋に入って料理を待つ間に本を読む。 料理が来たので本にしおりを挟んで中断。 家に帰って続きを読もうと本を開いたら そこに挟まれていたのはしおりではなく 大戸屋の箸袋でした。 人生は美しい。