パン屋が潰れた跡地にまさかのパン屋…。整体の後にも整体が入ったし。でもそこの場所、整体屋は３代目だよ…。 確かに、電源や水回りの位置を調整する必要はないし、もしかしたら居抜きでそのまま使える設備もあったりして開店資金は少し節約できるかもしれな…

『百瀬、こっちを向いて』 （中田永一：祥伝社文庫） ４編の短編を収めた恋愛小説集。主人公たちはみな思春期特有のナイーブさから、「自分なんか…」と過剰に自己を卑下する傾向にある。本書で特に良かったのは、こうした主人公たちが一歩を踏み出す背景とし…

『百瀬〜』はすごく良かった！ 久しぶりのヒット。読み終わったとたんに冒頭からもう一度読み始めたのなんて久しぶりで、「大感動！」ってわけじゃないけど、だからこそ気軽に何度でも読める。2010年度で今のところ一番のオススメです。是非多くの人に読んで…

帰りは六本木の「赤から」によってお鍋を頂く。安くて美味くて辛い！ なんか10段階ぐらい辛さを調節できるんですけど、レベル２でもちょうどいいぐらいでした。あれより辛いとお腹が心配になっちゃうぜ。

知り合いのエロ雑誌編集者さんから「ＡＶ女優さんが在籍するキャバクラの レセプションパーティに招待されているから来ない？」とお誘いを受けて、六本木の「＠ばーじん」に行って参りました。 「キレイな女の人とただ酒だー」と思って行ったら、パーティで…

こんな私でも一応、流行というものを気にするわけで、生意気にもTwitterをやってたりするわけです。つぶやいてますよ、ええ。 ただね、私は家のＰＣで仕事をしているわけです。だから大体Twitterを覗く時ってのは、「仕事でＰＣの前に縛りつけられている時」…

昨日の更新の続き。 「ＡＫＢ48では奇蹟体験はないかも」ということを書いたわけですけど、恥ずかしい話ですが、ずっとそこの部分の違いには気付かなかったんですよね。なぜなら私はＡＫＢは生では劇場でしか見たことなかったから。だからなんか違和感を感じ…

『落花流水』 （山本文緒：集英社） チビ男を相手に、彼女の前で返り討ちにあった…死にたい。 確かにこれは辛いだろうが…。まぁ、人を外見で見下すとロクなことありませんよ。

モー神通信。更新

18日の℃-uteコンに行けることになりそう。

『結婚願望』 （山本文緒：三笠書房） 一度結婚し、離婚を経験した30代後半の作者の結婚に関するエッセイ集。筆者の感覚は 「きっと私はこのまま行けば生涯独身なのだと思うし、その覚悟はついてるし、それは楽しもうとは思っているが、消えそうで消えない結…

今日は漫画家を目指す若きチャレンジャーと飯を食って僭越ながら業界の先達として助言などをしてました。と言っても常識の範囲内レベルですけど。まぁ、それでも何かの参考にはなるだろう。新宿の『八吉』にて。昨日は久しぶりに会えた友達と『茶茶』でご飯…