えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

カルタ:は

更新追記

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100212/212742/?P=1 そして小田嶋先生のこの名調子である。

更新報告

モー神通信。更新 小ネタですが。

カルタ:の

なんとか8割がた体調は戻りました。 熱と悪寒はともかく、謎の腹痛が怖かったです。 病み上がりだけど一人暮らしなので食事は吉野家。 せめて体に優しげなものを、ということで 卵とじ牛鍋定食を食う。 要は牛丼を卵でとじてるだけなのに それだけで少し体…

カルタ:ね

更新報告

AKB通信更新 今回はSKEのツートップ。松井珠理奈と松井玲奈について。AKBは人数が多すぎるせいで、なかなかメンバー間の関係性が見えづらい。それが「メディアの中のかわいい子」そのものに対する興味が薄く、元来はアイドルオタ属性の少ない私には…

元モー娘・紺野あさ美がテレ東アナに内定 改めて 昨日から苦しんでいた悪寒と腹痛はようやくピークを過ぎました。ふぃい。

カルタ:ぬ

読了

『物語工学論』 (新城カズマ:角川学芸出版)★★「入門編 キャラクターをつくる」ということで ・さまよえるハ行者 ・塔の中の姫君 ・二つの顔を持つ男 ・武装戦闘美女 ・時空を超える恋人たち ・あぶない賢者 ・造物主を滅ぼす者 という物語を構成するキャ…

うたばん

ようやっと娘現役メンバーとOGが共演した『うたばん』を見ました。スタジオトーク+過去のVTRの編集版という構成。 ちょっと思ったのは、モー娘のメンバーが仮に黄金期のまま変わらなかったとして、CDの売り上げは今のレベルまで落ちてただろうけど(…

ネット巡回

シンケンジャー絶賛。ただし終盤へのネタバレあり 俺の邪悪なメモ山本弘のSF秘密基地BLOG本当に『シンケンジャー』は特撮オタじゃない人にもオススメできる良い作品でした。

キャナーリ倶楽部

うっちぃ卒業 りっぽん、えり〜なに続きうっちぃが。まさに櫛の歯が抜けるように……。 みっきーが戦隊に出たりして新しい展開を模索してる時なのにね。

ガンダムUC

『機動戦士ガンダムUC』の文庫本が2種類発売されています。 こちらは角川文庫版。 タイトルはサブタイトルだった『ユニコーンの日』が表題になっており、ガンダム色を抜いて福井晴敏作品としての顔が前面に出ております。 こちらは角川スニーカー文庫版。…

カルタ:に

読了

『ミシン』 (嶽本野ばら:小学館文庫) デビュー作となった『ミシン』と映画化もされた『世界の終わりという名の雑貨店』の2作を収録。いずれも初期作品だが、その後の作品にも通底するファクターの核となる部分が見え、『エミリー』と共に作者の原風景と…

「雪が降っています」

そばツユをこぼしたせいでキーボードがお亡くなりに。幸いにして予備のキーボードが手元にあったのでことなきを得たが、これなかったら半日時間を無駄にするところだった。なぜ予備のキーボードなんてものがあったかと言うと、「こんなこともあろうかと」な…

カルタ:な

読了

『エミリー』 (嶽本野ばら:集英社文庫) 劇中にロリータファッションが登場する小説を書く嶽本野ばらの短編集。 嶽本野ばらが書く物語の主人公はみな確固たる美意識を持っており、時にはそれが主人公たちが現実を生きるための舵として描かれ、そして時には…

永遠に手が届いた夜

カルタ:と

読了

『レインツリーの国』 (有川浩:新潮文庫) 思春期に読んで心に残っていたライトノベルの感想をネット上で見かけ、主人公はそのサイトの管理人の女性に感想メールを送る。そこから始まったメールのやりとりでやがて主人公は相手に心惹かれ、実際に会いたい…

侍戦隊シンケンジャー

デザインやギミック、セクシー度、アクションなどの面で格別に優れているわけでもなく、シリーズフォーマットにも忠実。戦隊ものとして何一つ「変わったこと」をしているわけではありません。しかし確かに最高の作品でした。 結局はドラマが良かったと、その…

カルタ:て

読了

『向日葵の咲かない夏』 (道尾秀介:新潮文庫)欠席したクラスメートSの家を訪ねたミチオは、そこで首を吊って死んでいるS君を発見する。しかしそれを知らされた教師が現場に駆け付けた時、そこには首吊りの痕跡だけを残して死体が消え去っていた。ミチオ…