えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

ゴロッキ

ゴロッキ…特に五期メンバーを「まぁ、仕方がないよね」と許容する理由はそれこそ100個でも200個でも思いつくんですけど、加入から3年半を迎えようとする今に至って「彼女たちのせいじゃない」と言い続けることはかえって失礼なんじゃないかという気がしています。もうそう言ってられる時期は過ぎただろうと。これからはまさに彼女たちがモーニング娘。の中核を担わなくてはならないのですから。彼女たちが躍進できない環境的な理由がいくつあろうと、彼女たちがそれをはねのけるのを期待していたい。


逆に彼女たちに責任と期待を求める理由はたった一つでいい。
それは「彼女たちがモーニング娘。だ」ってこと。


追記

「五期に責任はない」と主張することと「現状を五期が覆してくれる可能性はない」と言うことはニアリーイコールだと思うのは私だけなんだろうか? これからの「新しい娘。」がドラマチックな物語を紡ぐ振り幅を用意するという意味では、今こそ五期を厳しい目で見ておいた方が「おいしい」と思うんだけどな。スプリングボードの上で身を屈めるようなもんでさ。