えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

ヲチスレス

>>507
>TK先生喧嘩売られてるぞ


サイト運営者として、そのポジションに未練が残っていた頃は「TKももう終わりだな」などと言われると心穏やかではいられなかったものでしたが、実際にそういう時代を完全に過ぎてみると「過去の人」と言われるとむしろ「あぁ、私は『時の人』だったことがあるのだなぁ」と少し嬉しい気持ちになるのです。


あの文章を読んで私の心にまず浮かんだのは、一時でもモー神通信。を好きでいてくれてありがとうという気持ちでした。文章としては私の側の主観を決め付けている部分は気にはなりましたが、それも強い失望の表れなのだと思えます。本当は誰だって好きになったものはずっと好きでいたいのです。好きだったからこそ、失望させられると相手への怒りが生じる。私が娘。の価値を貶めたDaichi先生を許すことができないように、彼は「モー神通信。」を貶めたTKを許すことができないのでしょう。そのことは申し訳なく思っていますし、心が痛みます。


しょせん個人サイトではありますが、誰かに好きになってもらったら、そのことに対して責任が発生すると私は思っています。それをまっとうできなかったのなら、どれだけ責められても仕方がありません。


同じように話すとアレですが、私は加護ちゃんを社会的な道義や他メンバーにかけた迷惑に関して責める気持ちは一切ありません。だけど、この愛されたことによって生じた責任(特に彼女よりも年下の子供たちから愛された責任)に関してだけは、彼女のことを叱咤したい気持ちになるのです。