えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

フットサル

八千代の大会とレベルが違い過ぎた。私らより断然巧いMMRの選抜メンバーでさえ一勝もできないような環境なんだからマンパワーズが勝てるわけがねぇ。相手はピッチ上の4人が全員武力8以上という完全コストオーバーな状態。勘弁してくれ。


MMRの試合をネット際で見ていてふと後ろを振り返ると足を広げてストレッチしているFANTASISTAのメンバーに半円状に囲まれている状態でビビったりした。…悪い気しねぇ。とにかく彼女らやその周囲のスタッフの様子を見ていて驚くのはハロプロとのファンの扱いの差だ。ハロプロでは基本的にメンバーに近づくファンはゴミ虫か犯罪者かって扱いで警戒されるじゃないですか。それがFANTASISTAだともう近寄ってくるファンに対してもう人間扱いお客様扱いなんですよ。「ウチの●●をよろしくお願いします。握手でも一つどうですか」とか言しそうな勢いですからね。アレはアレでやっぱ楽しいと思うですよ。もう普通にメンバーとファンが会話しちゃってるしね。さすがにカワイイし。


それにしてもスタッフでもあったCHOOPメンバーである景山さんに質問インタビューされてる時のいばらぎさんはなかった。どんなチームなんですかという質問に「ヲタクなんだけどスポーツも頑張ってますみたいな…」という答えに始まり、「ヲタクの“ヲ”はワイウエヲのヲで〜」となんかマニアックな(どうでもいい)説明をし出すし、チーム名の由来を聞かれて「モーニング娘。の曲から」とめちゃくちゃ素直に答えちゃうし。爽やかを気取りたい他のメンバー的にはもうダメダメだった。しかも後からあの応答内容はどうなのよとメンバーで詰め寄ったら
「うーん、自己採点で95点」
ひたちなか自分に甘ぇーーー!