昨日は仕事の忘年会。
この1年にやったことがここに結実したという顔ぶれ。
楽しゅうございました。
何人かはこれっきりになるんだろう。
でも来年も会えたらいいなぁ。
曹操様や某王女様の生歌を拝聴する。ありがたや。
朝までワイワイと。
楽しかっただけに独りの部屋に帰るのはなかなかに寂しいのう。
帰りによったコンビニでレジがチャイナさん。
名札を見る
于
「う さん?」
「すごい! よくわかりましたね。みんな『せん』て読みます」
「三国志好きやから。于禁っていう武将がいるんや。ども」
「ありがとうございましたー」
花が咲いたような素敵な笑顔。
寂しい心が少しあったまる。
ありがとうございました。