えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

飯田さん結婚


別冊入稿→月刊誌入稿→別冊校了→フリーのライティング→月刊誌校了

と切れ間なく続くいや〜んなマラソンの一つピーク、よりにもよって締め切り前で仕事で家に帰れないっちゅー日に、そんなニュース聞かされても! というわけで「ぎょえええ」成分の半分は「こんな日に!」という困惑であって、実はそこまで驚いたわけでもありませんでした。フォント弄りも<font=size10>じゃなくて<font=size3>で十分でしたな。さすがに忙しくて面倒だから直さなかったけど(w



辻ちゃんファンやミキティファンの気持ちがわかる−−なんてこたぁは申しません。やっぱその人たちと違って、私の場合は自分の気持ちに区切りがついた後でしたからね。現在進行形の方々のショックと比べるのはおこがましいというか。ただ、さほどショックは受けなかったんですけど、その「ショックではない」ということに、彼女を想ってた季節が自分の中でもこれほど過去になってたのだなぁと再確認して、それに対して感傷的な気持ちになりました。で、しんみりするんだけど、仕事の山場でテンション下げるわけにもいかないから、それが一番困りましたね(w


まずはおめでとうなんだけど、彼女宛の祝辞をここで書くのも変な話なので、おめでとうと感謝の言葉は手紙にでもしたためるとしますか。それもウザいからやめるかw


ファンとして応援してた、とか推してた、というのとは少し違うから(や、一緒かもしんないけど)「ありがとう」という気持ちだけが純化して残ったわけではありません。人には言えないようなネガティブな気持ちや自分勝手な気持ちだっていろいろ残ってます。そりゃあそうでしょう。だけど、それらを全部含めて、自分の人生の一部として「なかったこと」にしたいとは思いません。そういう時期があって今があるんだなぁと。願わくば、今後もっと幸せになって、この幸せはあの時の自分がいたからこそなんだなぁと思えればいいなぁと、そういう人生を歩きたいなぁと思っちょります。





ちなみに昨日はママになった飯田さんと辻ちゃんが隣同士に住むという設定で妄想を膨らませて無理にテンション上げていました。こう、最初は飯田ママと辻ママと子供たち2人という構図なんだけど、いつの間にか飯田ママと子供3人みたいな感じになってるのね。 辻ちゃんは子供たちと一緒になって泥だらけになって遊んでて、というか一番熱中してて、最後は飯田ママに3人そろって怒られるという(w




そういえば中野の10年隊のチケットを取っていたのだった。すっかり現場から遠ざかっていた私がこのチケだけ取ってたというのも、なにかの天啓かしらね。