えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

ヲタ2009

ヲタとしては、新たに水樹奈々とAKBに興味を持った年でした。水樹奈々は武道館も西武ドームもそれぞれ大会場に見合ったスケール感・メジャー感と旬の勢いを感じさせてくれました。同行してくれるヲタ友もいるし、来年も年に2回ぐらいはコンサートに行きたいな。


AKBはテレビでは見てるんだけど、当初予想したほどの勢いではハマっていきませんでした。やっぱり「女子高生〜」云々といった秋元康臭がキツい公演曲がかなりブレーキになった面がありますね。とりあえず劇場の様子は把握したんで、来年は大きめの会場でシングル曲を歌う公演を見てみたいです。


メンバーに対してもキャラとして楽しむ範疇にとどめてて、深い思い入れはあえて持たないようにしています。ただ、秋元才加だけは人間としてとても尊敬しています。彼女は「AKBでいるうちにアレをしとけばよかった」という後悔は一つも残さないと心に決めているのでしょう。その彼女の姿勢が内外から評価されているAKBシーン自体はとても健全だと思います。今の私のAKBプロジェクトに対する信頼感は秋元才加という存在に依るところが非常に大きいです。