三国志大戦
やはり大号令系の計略があった方が戦略が広がるので周泰を抜いて孫堅をＩＮ。柵が１枚減るので火計係を呂範からグホンに変更。完成したのは
というデッキ。上のように配置すると太史慈を中心に柵２枚、弓・騎馬１体ずつを左右対称に並べられてなんとなく気持ちがいい。初期配置は基本的にこれ。伏兵を探すために呉夫人とグホンは後ろ向きで配置して限界まで前に出すこともある。覇王デッキなど伏兵が多いデッキ時にはそうする。
呉夫人の賢母の助けから重ねる計略が 状況に合わせて４種類選択できるというのも良い点。これで荀紣さまに反計される可能性も下がるだろう。実際今日も孫堅を中心とした横一列の天啓フォーメーションと見せかけて端っこのグホンから火計を打ったりして荀紣さまの裏をかくことができた。 天啓はできるだけ夫人を参加させる。これまでの賢母→単体強化計略だと賢母後の呉夫人があまり役に立ってなかったから。
●相手がダメージ計略メインならば後が続かなくても早めに賢母をかける。
●武力+５の大号令系ならば+10の天啓で対抗する
●武力+10の桃園ならば火計で焼く
●霧散を持っている時は賢母は使わず小覇王をかけた孫策に暴れさせる。相手は一人の計略（しかもほっとけばそのうち死ぬ）相手に霧散を使うのはためらうし、結構相手にダメージを与えて仕切り直しにもってこれる。
という風に対策をとった。今のところ 劉表、離間、連環、悲哀、黄布ワラワラデッキには
まだ当たってない。知力が上がってるので離間はそんなに長い時間効かないような気もするけど、SRホウトウの連環は怖い。
CPU入りだけど２回討伐成功してなんとか４品に復帰。
