えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

界隈言及

あれくさんとfeodorさんのやりとりを見てて、やはり内側からはあの界隈が他者に対して課す余分なタクスってのは自覚しにくいもんなんだってことを感じました。高橋言及に伴うリスクを振りまく集団を仲間内で野放しにしておいて、その内側から「リスクはどんな更新にでもつきまとう」と主張されるのは、例えそれが事実であれ眉をひそめざるを得ません。それが傾向として明らかと認識されているのが現状なのですから、できればその集団内部で自浄機能を持って欲しいと思っているのです。あれくさんは



>自分的にはそういうもので制限を受けるという感覚をあまり持ち合わせてませんけど。



と繰り返されてますが、界隈に対して「迷惑」という共通認識がある程度でき上がり、現実問題それが「制限」あるいは「脅威」として機能してるんですから、あれくさん自身がどう感じるかは今は二の次かと思われます。



一昨年の楽曲大賞に関する更新の時にはっちまん氏の誤解をあれくさんが解いてくださったり、昨年末にshijoさんの誤読をつばめさんが解説してくださってたりしていましたが、私が求めるのはそちらの界隈内でそういう健全なフォロー関係を充実させてくださることです。ヲチスレで「あれくさんが増長させた」という言説が出たのは、あの界隈の中では昔から知っている常識人として認知されていたあれくさんがそういうフォローの役割を担うことを期待されたのに、充分には果たしていなかったという意味ではないかと。


自分のテキストへの反論はリスクとしていくらでも甘受しますし、その議論の中からであれば得られるものもあるのでしょうが、相手の誤読・誤解を解いてあげるのは言及される側からしたら徒労でしかありません。起点となるテキストが誤解やむなしな紛らわしい表現をしてるならともかく、現状では常識的な読解力を想定した文章で誤読される確率が高過ぎます(これは私の文章に限らず界隈全体として)。あれくさんは気にされないのかもしれませんが、誰も好き好んでそんな徒労を背負いたがりはしないのです。「気にせずに書きたいこと書けばいいやん」というヲチスレの書き込みに同意だそうですが、自分の文章が誤解されたままある特定の傾向を持った人たちの間で流通してゆくのを放置することの不快感も想像してみて欲しいと思います。



>feodorさん
名前表記間違って申し訳ありませんでした。
ホントに申し開きもございません(汗)