『麝香姫の恋文』 (赤城毅:講談社)昭和初期を舞台とした怪盗浪漫。麝香をしたためた犯行予告状に始まり、早変わりの変装、気球での脱出劇、仮面舞踏会に、名探偵の登場と、なんともレトロというか、大時代的というか、とにかく作者がこういう雰囲気が好き…
ラッキー・ラキー・ラッキー・ラ・オーラ♪こういう、節回しで変にヒネらず、強いアタックから素直に伸びる高音歌唱は最近どっかで聴いたような……と思ってたらアレだ。初音ミクだ。
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