力を入れて紹介していた商品シリーズの 開発担当の人とお会いする機会があった。 力を入れていたことがちゃんと伝わっていて お礼を言われた。 こっちこそありがとうございます。 接待なんかしてもらうより、 こういうのの方がずっとやる気出る。
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