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「フィン・ファンネルが出すビームって何色だっけ?」
「ピンク」
普通の人の人生においてはおよそ役に立たない知識、というか「知識」として認識される機会すらないであろう情報が、場所を変えれば職能として成立する。ひょっとしたらこういう下らない物が私と路上生活者を分かつ物かもしれないのだ。
外部データベースの充実により知識そのものの価値は相対的に落ちてはいるんだけど、これぐらいどうでもいいことだと中々データ化されてもいないしね。
飯田さんblog
http://blog.oricon.co.jp/iikaori/archive/27/0
よっすと共演。
>たまにはゆっくり話そうかな、、、
とか書いてあると
よっすぃ…お勤め御苦労さまです…
というキモチになるのはなんでかな。