えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

プラチナ期

『アイドル三十六房』を見て面白かったけど、松浦デビュー期については軽快に話していたアップフロントの中の人達がプラチナ期についてはとたんに歯切れが悪くなったのが印象的。当時の社内の雰囲気が想像できるな。気になったのはつんく♂もそうだけど、プラチナ期を語る時に、高橋のパフォーマンススキルを持ち上げているようで、その実 その功罪の「罪」の部分を高橋に押し付けているように見えること。「高橋の声に合わせたからああいう曲調になった」とかね。
高橋の声を活かしながらでもアルバム曲は多彩な曲調を出してるわけで、シングル曲がああいう曲調が続いたのは、やっぱり運営側の指針によるものだと思うんだけど。


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