今年、ハロプロが紅白に出られなかったのは、去年「10周年」という節目に際して世間へ向けたアピールが何一つできなかったことも大きな原因の一つだと思っています。世間がハロプロに求める機能やイメージと完全に乖離した10年記念隊の楽曲とか。その節目をあそこでヲタ向けのユニットの一つとして消費しただけで終わらせたことはイタかった。
昨日TV見てたらAKBの1万枚売れなきゃ脱退!みたいなこと言われた人がなんとか1万枚売って残留が決まってた。良かったね。番組はちょっと『ASAYAN』っぽかった。こういうことできる番組があるのは羨ましい。