えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

■ドラマのような
実家へ帰る電車に乗ろうと乗り換えしてたら駅の階段の上から悲鳴が。
振り返ると上から女性が階段を転がって来るじゃありませんか。
慌てて受け止めたのですが、
その女性に抱きつかれて涙目で感謝されるという
ドラマのようなシチュエーションを初めて体験しました。階段男!


まぁ、その女性が自分の母親と同じくらいの妙齢であったのと
「あぁ骨は無事でしょうね」という厚い脂肪層に防御されていたのは
やや残念な事実でしたが。
しかしまぁ、我ながらよく止められた。
あれ、止めきれずに一緒に落ちてたら、
絶対下敷きになった私の方は全身骨折してたよw