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今日も人生をドブに投げ捨てるような一日の過ごし方をしてしまった。しかし私はそのドブの中から一粒の光をみつけた。それは岡田和人のコミック『すんドめ！』だ。正直、男1人が女数人になぜかモテモテになってしまうハーレムアニメや、隣に住む幼馴染の美少女が部活を応援してくれたり、義理の妹が突然同居するようになったりするラブコメを見て、心の底からうらやましいと思ったことはなかった。だけど、この『すんドめ！』の
「好きになった女の子から『世界で二人きりになっても君とはセックスしない』と宣言されたあげくオナニーを許可制にされる」
というシチュエーションは魂の底からうらやましいと思った。どうやらマイソウルコミックに出会えたようです。
しかもネットで調べたらこのマンガ、なんと実写で映画化するという（公式）。
うん、日本いい感じにオワッテタ。
