2005-04-22 『大阪恋の歌』 今の曲がステージから感じられた頼もしさを伝え得る強度を持った曲ではないことも残念です。もしかしたら他のタイミングであればあの曲でも良かったのかもしれないけれど。 本当の悲しみは一人で耐えるか、大勢で笑い飛ばすしかない。 だから悲恋の唄を大人数で歌う意味はあんまし感じない。