えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

不安を煽る手法は好きじゃない

つんく♂が予告 新生モー娘。22日に「“ある発表”を行います」 その発表内容も不安ですし、根がネガティブな私のことですから、たいていのことに凹みそうです。でもそれ以前に、まずこういう不安を煽って話題とするような手法自体が好きではありません。 既に…

「Juice=Juice食わず嫌いを克服する。」

冒頭で何かを隠した布を取るのが怖いと、誰が取るかジャンケンをしてるのに、ウグイスさんが勝った瞬間に 「せっかくだから勝った人が」 と言い出すローズクォーツ様。 そして11分25秒からの大嫌いなセロリを食して涙する佳林ちゃんを見て「可哀想〜」と同情…

ゆうちょ

ゆうちょ銀行 LETTERS for LINKS部分的には『今うさ』で聞いたことのあるエピソードだったけど、オーディションの下りとかは私は初めて知りました。在籍時の絆はもちろん、今は芸能界を引退した亀井さんとこんな風に続いているというのは心が温まりますね。…

親不知を抜きました。.

ハロプロカウントダウンライブ

とは言っても私は参加してないのでTwitterなどでなんとなく把握した程度。おおまかに言うと ・1部はなんちゃってカウントダウンなんかもあり、概ね好評。 ・2部は18歳以上のハロプロメンもあまり出演せず、グダグダ。 ザックリこんな感じでしょうか。2部…

さて年末年始を振り返るのコーナー。コーナー? サンプラザ中野で行われたハロプロカウントダウンライブです。 .

現在のアイドルとそのファンの姿

その昔、山口百恵や松田聖子の時代はアイドルは一般人からは果てしなく遠い存在であって、ファンとの直接の関わりは無いものとして扱われていました。アイドルの歌披露の合間に客席で応援してる特攻服の「親衛隊」が映し出される事はありましたが、それに対…

『新春豪華どっきり祭り! 3時間半SP』

もう各所で散々語られていますがこれが素晴らしい内容でした。概要としてはモーニング娘。のメンバーを騙して1箇所に就寝させ、その建物の壁が突如解放されるという寝起きドッキリ。メンバーが目を覚ますとそこには400人のファンが臨戦態勢で盛り上がってお…

さて、年末年始を振り返って書いてますが、やっと年を明けて2日に放送されました『新春豪華どっきり祭り! 3時間半SP』についてです。ほとんどの方にとっては今更な話題でしょうが…。 .

大島優子の卒業発表に対する3つの気持ち

で、AKB48の出番ですよ。『恋するフォーチュンクッキー』を一曲歌い終わった後で大島優子が自身のAKBからの卒業を発表したんです。私はこれを見て ・最初は一紅白視聴者として腹立たしい気持ちになり ・次に大島優子を知る者としていささか失望し ・最後にア…

紅白歌合戦

今年の紅白に関しては出演者陣を見た時点で『SAO』の特番を優先する気だったんですけど、予定外に実家に帰省することになったので親と一緒に見ておりました。 ■綾瀬はるか そんな感じでさしてのり気でもなかったのですが、そんな私の心をガッチリ掴んだの…

関西でテレビを見ていたらMNBがけっこう細かくアチコチの番組に出演していた。あと岡田准一がひらかたパークのCMに出演して「ひらパー兄さんやで!」とキメていて驚いた。 .

ハロプロ楽曲大賞 (公式サイト)

昨年末に開催されたランキング発表イベントに参加して来ました。今回は前々年より倍増した昨年よりもさらに500近く票数を伸ばし、投票参加者数はなんと過去最多の1300以上! 今のハロプロの勢いがそのまま反映された結果でもありましょうし、Twitterでの広が…

帰省中に書けなかった話題を少しずつ後追い。 .

ももちが『ファイトグラフ』で2014年の良いスタートを切った件について

この『禁断の芸能人イメージ調査ゲーム ファイトグラフ2014』という番組は公式HPにもある通り、出演者の一人がステージ中央に立ち、「カワイイ」「息子の嫁にしたい」「頭が良さそう」「貯金が多そう」といった自分への評価に関する5つアンケート結果を当て…

実家に帰省中のTKです。明けましておめでとうございます。モーニング娘。が出演した先日のドッキリ番組はファン的な萌え要素の獲れ高もさることながら、お茶の間への「今のモーニング娘。」のPRとしても最高の内容で、2014年に素晴らしいスタートを切る…

ハロプロ楽曲大賞 (公式サイト)

昨年末に開催されたランキング発表イベントに参加して来ました。今回は前々年より倍増した昨年よりもさらに500近く票数を伸ばし、投票参加者数はなんと過去最多の1300以上! 今のハロプロの勢いがそのまま反映された結果でもありましょうし、Twitterでの広が…

帰省中に書けなかった話題を少しずつ後追い。 .