ここ３・４ケ月ほど関わっていたゲームシナリオ仕事が本日オールアップ。…と言ってもそれが発売されるのはまだ随分先で、まだ発売されることすら情報誌には発表されていない。だからここで何かを書くわけにもいかず、日記に反映できないのはもどかしい限りで…

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思い起こせば会社員をしていてストレスを感じた要因は 一つは自分への評価が賃金に反映されてないと感じること、 もう一つは同じ部署に使えない人間がいることだった。 最初の方のヤツは思い上がりだと言われるかもしれないけど、いや、その時期は人が抜けて…

人気声優の平野綾さんが恋愛ガールズトーク番組『グータンヌーボ』で自身の恋愛経験を語り、それを受けてファンの方々がショックを受けているとか。 私はタレントの人を好きになったことはあるのですが、タレントさんに交際経験があったと発覚してショックを…

武蔵小金井のような「住む人しか降りない駅」ではどうやってもマーケットは限定されている。そこに同業種がいくつも出店するのは、どちらにとっても深刻な問題だ。駅前の再開発からこっち、狭い範囲に本屋とパン屋がいくつもでき過ぎなことを心配してた私で…

私が以前ハードカバーで読んでた有川浩の『阪急電車』が文庫化されていますね。2010年上半期に読んだ本の中で一番面白く、しかも一番人を選ばずにオススメできる一冊。関西ローカルの私鉄である阪急電車の中でも地味な今津線の、宝塚南口〜西宮北口の車内で…

『ミハスの落日』 （貫井徳郎：新潮社）「ミハスの落日」、「ストックホルムの埋み火」、「サンフランシスコの深い闇」、「ジャカルタの黎明」、「カイロの残照」と５編を収録した、外国を舞台とした短編ミステリー集。ミステリとしてはごく軽いけど、異国情…

『天の刻』 （小池真理子：文春文庫） 短編集。40を迎え、自分という人間を把握した女性の、死を視野に入れた恋愛、あるいは諦念。 『妻の女友達』 （小池真理子：集英社文庫） 悪女を描いた短編集。 ここで描かれる悪女のありようは、男が思い描く「悪女」…

私が慣れ親しんだ海は、両親の実家に近い、京都の北側の日本海でした。太平洋側で泳ぐのは２回目で、１回目は大学の友人の実家に寄った際に連れて行ってもらった鎌倉に近い海。 その２箇所と比べると湘南の海は格段に汚なかったと思います。20cm先も見えない…

昨日のバーベキュー in 湘南は総勢17人という大所帯でした。 ＢＢＱ自体は昼から開始だったんですけど、志願者は朝の７時に集合して現地に向かい、午前中にひと泳ぎ。普段運動不足なもんだから、クロールしたら見事に両腕つりました…。 女性陣は皆さん華やか…

今日はリア充だらけのＢＢＱ in 湘南に行ってきました。ご存じ“石の下の虫”こと僕ですが、リア充たちは心広かった。ウェルカムマインド満載だった。海水浴も久しぶり。キャッキャウフフと砂浜で戯れ、ＢＢＱも美味しく頂きました。 そしてそんな一日のお伴と…