えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

確定申告は無事終了。 地元のゲーセン仲間が無職に。めでたい! 他人の無職は密の味!

カルタ:ろ

水樹奈々

スカラベさんとそのお友達という4人で、横浜アリーナでのコンサートに行って来ました。昨日運動して筋肉痛だったんで、座っても見られる2Fスタンド最前席がありがたい! 前回、前々回と歌わなかった、私が一番好きな曲である『inside of mind』を歌ってく…

確定申告の準備は終わりました。あとは月曜の朝一で 歩いて5分の市役所に提出するだけさ。

カルタ:れ

読了

『カルプス・アルピス』 (嶽本野ばら:小学館) ★★ 魂の物語に偏重し過ぎた結果、記憶喪失とか二重人格とか、表層事象としては荒唐無稽になってしまった気がする。けど、あとがきでこの本が出版された経緯を読むとそれも致し方なしというか、こういう形態で…

『AKBINGO!』

今週の企画は「DANSO甲子園」ということで、AKBメンバーが男装をして小芝居をし、その胸キュン度合いを見学するメンバーが投票するというもの。 男装メンバーもなかなか見所ではあったのですが、メインはむしろギャラリーの側。男装した篠田さんを見…

まだ確定申告の準備してない……。 そして明日は横アリの水樹奈々のコンサートで一日潰れる。 月曜の朝までの仕事もあるんだよなぁ。 困った。 あとゲームの方の仕事で「伝説の武器」の名前を9つほど考えてって言われて困っておる。 「グングニールとか、そう…

カルタ:る

東京都、青少年育成条例改正案

東京都、青少年育成条例改正案についての私の意見は以前コチラに書いた通りです。 ロリコンを嫌うのはご自由に。ただ >実際問題なのは、じゃあそのロリコンの人たちから >二次元ポルノを取り上げれば、我が子の危険度は >下がるのか上がるのか、というこ…

さすがに呆れた

驚愕!子ども手当、出稼ぎ外国人が母国に50人子供いても支給 http://ime.nu/www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100310/plt1003101648003-n2.htm 呆れ果てたことに、民主党が施行せんとする子供手当では、外国に在住する外国人の子供に対しても日本…

カルタ:り

ただの愚痴

ただの愚痴なんで、あんまり書きたかなかったんですけど、ちょっといいですかね。最近『ヘキサゴン』に紳介がプロデュースしてる「新撰組リアン」の人が出てるじゃないですか。それでまぁ、おバカで売ってるわけですよ。でもこの人、大学生なんですよ。例え…

カルタ:ら

読了

『OL10年やりました』 (唯川恵:集英社文庫) OLという人種は数が多い割には発信者になる人は少ないのか、 OL生活を題材としたエッセイというのは珍しい気がする。 『愛なんか』 (唯川恵:幻冬舎文庫) で、同じ作者の短編集。一つ一つの話は「物語」に…

家に籠って仕事。 夜になって初めて家に出たら雪でビックリ。 大戸屋にご飯を食べに行って席に着いたら氷水を出される。 マニュアル通りだってのはわかるんだけど雪の日に氷水てキミ。 ボクが豊臣秀吉だったら打ち首やで。

カルタ:よ

お仕事いっぱいいっぱいのため簡易更新で。 先日はちょっとした取材で池袋へ。 声優さんのオッパイが大きい。 女性のオッパイが大きいのって カウンタックのドアが上に開くのと同じくらいカッコイイよね。

カルタ・ゆ

ゲキカラさんとのHを想像するといつも 喰いちぎられて終わるTKです。ほんばんは。 仕事の同僚と飲み、その場のトークでHの時に 相手のうなじを噛むのが自分だけと知ってショックを受ける。 ノースリーブスが出演した『さんま御殿』も 道重さんが出演した…

カルタ:や

読了

『真庭語』 (西尾維新:講談社BOX)★★★ 『刀語』に登場した真庭忍軍−−愛称まにわに−−を題材としたスピンオフ小説。刀語』から数世代前の乱世の、初代頭領たちの活躍が、初代狂犬を語り部として描かれる。収録は4編。初代真庭蝙蝠、初代真庭喰鮫 初代真…

小金井通信

新しい建物がオープンしました。 1階は「松屋」。家から一番近いファーストフードでしかも家と駅の間にあるので頻繁に利用することになりそう。 3Fと4Fは居酒屋「千年の宴」と「華の舞」。こっちはあんまり利用しなさそう。

カルタ:も

読了

『デウスの棄て児』 (嶽本野ばら:小学館文庫) ★★★ 混血の私生児として生まれ、迫害され、この世界を作った神と欲にまみれた人の世を憎みながら育った四郎。超常の力を得て神の子として崇められたことで、その憤怒は衆生を巻き込む争乱へと発展してゆく。 …

読了

『楽園』 (宮部みゆき:文春文庫) ★★★『模倣犯』の主人公であった前畑滋子が引き続き主人公を勤めるということで、『火車』−『理由』−『模倣犯』と続く社会派の系統かと思いきや、『龍は眠る』とか『レベル7』といった初期作品のような超常もののファクタ…