Paboを初めて見た時は、パフォーマンススキルの地力では里田さんが３人の中で突出していると感じたけど、今日見ると他の２人もかなり追い上げていると感じた。上げ調子で活動を続けるうちに確実にスターとしての輝きを身につけてきているよう。これが「波に…

春は別れの季節。 職場のＳ氏が職場を去ることとなり、今日はその送別会。 職場が合併で社名変更。それに伴い雑事万来。 明日は上司を連れて中野のデザイナー宅へ挨拶に伺いそのまま食事。水曜は部署が異動になったメーカーの担当者さんと挨拶。金曜日はとあ…

やってみせ 言って聞かせて、させてみせ 褒めてやらねば人は動かじ 山本五十六 「指示待ち世代」なんて言われますけど、昔から新人はそういう目で見られてただけなんじゃないかなと。

第一部が終わりましたね。前半は個々のキャラの設定は作りこまれているものの、キャラクター同士の関係性が希薄に思えていたのですが、トリニティ３兄弟と敵対し始めたあたりからチーム感が増して盛り上がっていましたね。そういう意味ではアレルヤ君は損し…

『Ａ.Ｏ.Ｚ 〜ティターンズの旗のもとに〜』（今野敏 電撃BOOKS） どうしてもガンダムの外伝企画だと新ＭＳのデザインや設定にばかり目が集まりがち。まぁ、それも悪くはないけど、やはりまとまった小説として押さえておく事も忘れちゃあいけないぜ、という…

金川容疑者、逃走中に忍者ゲーム…犯行に影響した可能性 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080327-OYT1T00385.htm 「殺人ゲーム持ってたからその影響」っていうのも短絡だしわかりやすいストーリーに飛びついてるだけなんじゃねーのって思うけど、か…

『隠蔽捜査２ 果断』（今野敏） 前作『隠蔽捜査』のラストで所轄の署長に左遷された警察官僚のその後の物語。主人公の管轄内で立て篭もり事件が発生。警察の特殊部隊ＳＡＴは銃を所持した犯人を射殺する。しかし、その時点で犯人の銃には弾が尽きていたこと…

『“文学少女”と死にたがりの道化 』(野村美月・ファミ通文庫)

最近はもっぱら Ｒ丁奉、Ｒホウ徳、Ｃ満寵、UC蔡文姫、Ｃ祖茂 陣略：極滅業炎 の飛天デッキでやっております。３品では楽勝。２品では完敗そんなことを繰り返しております。舞った後は囮兵を放出。防衛に出てきた部隊を丁奉の弓と２騎の高速連突で各個撃破。…

まさに「なぜ今!?」としか言いようがないまさかのリバイバルを果たした『King of Fighters98』をプレイしてみました。ケンスウを使って、超球弾を出そうとしてガチャったら肉マンが暴発してしまいボコられました。 そんなとこまで1998年のまんまかよ･･･ 暴発…

ペきん日記 中国におけるインターネットの状況を知るために、 私がしばしば訪れているblog。 今回のチベット蜂起に関連しても記されています。

贖罪、どころかかえって感謝される始末。 なぜ私はこうも巧く口が回るのか。 自己を嫌悪するほどに嫌われることもなく 善人ばかりの優しい世界でただ自分だけが 黒いという感覚を強くするのみ。 罪に相応しい罰を与えられないのも一つの罰か。 なんでみんな…

『隠蔽操作』（今野敏） 東大卒のバリバリの警察官僚（キャリア）であり、選良意識に凝り固まった主人公。しかし彼は選ばれたエリートであるが故に国家を守るため身を捧げなければならないと信じる真の選良であった。周囲からは「変人」扱いされるキャリアは…

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/gt2008032211.html 辻ちゃんからのコメントはないけど好意的な記事でうれしいです。コメントとれないと記者の心象を害して悪く書かれちゃうんじゃないかって心配になるからさ。まぁ、今無理矢理悪く書いても日々更…

相手を傷つけておいて、 悪気はなかった、なんてなんの言い訳にもならない。 ホントに自分の無神経さに腹が立つ。 いい年して情けない。 生まれてきてすいません。

ＳＦの大家・アーサーCクラーク死去。 まぁ、90歳だそうですから大往生ですね。 やはり私と同年代以上の人にとっては 「2001年」が来た時には特別な感慨があったかと思います。 我々はあの未来さえ今超えてこの日常を生きてゆくのだと。 そういう「時代の空…

『ほうかご百物語』（峰守ひろかず：電撃文庫） 第14回電撃大賞。マンガチックなキャラが活躍するファンタジックなお話。つまりは過不足なく「電撃文庫」。本当にこのままシリーズ化しても不思議じゃないくらい「電撃文庫」として違和感なく収まっていて、中…

「税金もらってる立場で…」 橋下知事、勤務中の“たばこ休憩”廃止を指示…庁舎内「全面禁煙」も http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20080318-337165.html 私は基本的には橋下知事を応援してるんだけど、たばこ休憩くらいは一般企業でもあるん…

『かなしぃ』（蓮見圭一：新潮文庫） 一言で言えば大人の情感を描いた短編集。 生きるということは何かを失い続けるということでもある。そんな切なさを基調として、その人生の中で、切なさを自覚した大人同士がしばし寄り添う。ここで描かれるのはそんな静…

先週で仕事は一段落し、確定申告も終了。 買い物は成功。散髪は失敗。 世界世論も意に介せず現在進行形で他民族の弾圧と虐殺を続ける国が 常任理事国を勤める国連って一体なんだ。 そんな国連から人権がどうのと言われたくない。

チベット･････ あの国から正確な情報が入ってくるわけがないから どこまでの事態になっているのかと悪い方にばかり想像してしまう。 そして多分、その想像をも超えるんだろう。 もう2000年代で、世の中こんなに進んでいるというのに 終わらない悪夢のような…

℃ヲタの同僚が「アルバムの出来が･･･」と落ち込んでいるので なんとかしてあげてください。 今日はカバンの買い物。