えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

10年隊ツアー

公式グッズ↓ http://www.helloproject.com/museum/tour/07_mydearest/index.html うーん。メンバーTって買ったことないけど、さすがに明日は飯田さんのTシャツを買わないと精神衛生上良くない会場になりそうな気がする……。オレンジに埋め尽くされた会場………

ヲチスレス

>>515 それは今でもそうなんじゃないですか? 久間発言を原爆擁護だと理解しようとするから捩れるんであって。ただしソ連参戦云々の下りを聞くと久間氏は反ヤルタかという以前にヤルタ協定について重大な誤認があるように見受けられますが。

今日は友人に連れられてこすぷれきゃばくらに行ったよ。でもよく考えたらボクはうまくおにゃの子とお話しできないんでした。ギャラクシーエンジェルとエウレカとマリア様が見てる感じの人がついてくれた。

今日はメイドさんの元へ旅立ちたい自分を抑えるのに一生懸命でした。 仕事が波乱なく終わり過ぎて、なにやら重大な見落としがあるような気がしてならない。いつもは土壇場になって追加だの訂正だのが入ってくるから、平穏過ぎるとかえって不安になるよ。

今日は故あって、メイドさんが耳かきとかしてくれる「萌え枕」に行ってきたよ! 男らしく「めいどのみやげコース」60分! ハンドマッサージは矢口似の美少女と柴田似の綺麗所で文字通り両手に華!

うたばん

撮り逃していた『女に幸あれ』でモーニング娘。と卒業メンが出演した『うたばん』を友人の好意でようやく見ることができた。結婚発表後の飯田さんの動く姿を見るのはこれが初めてであったが、あまりの美しさにまたヤバいテンションになりかける。おいおい落…

会社泊中につきカンタンに

ヲチスレス

>>484 >TK、微妙に更新の文面を後から変更するなよ >「優先順位」の中身が消えてないか? >「まずは戦争を避ける」「戦争するなら勝利をめざす」って内容だったかな >最初に更新を読んで受け取った印象が大分違ってしまったよ >どうして消したか説明してく…

ハロプロ楽曲大賞

ハロプロ楽曲大賞1997-2006への投票を滑り込みで済ませる。取り急ぎ投票のみで。私はこれまでの楽曲大賞の選考では、割とリリース時の歌い手の状況や背景と曲との関連を重視する「物語派」だったのですが、こうして時間が経ってから選考すると、そういう要素…

理想の公共工事 新幹線よりピラミッド

http://kiyotani.at.webry.info/200708/article_4.html その発想はなかったわw

『ハロモニ』

うはっ、リンリンがっ、かわいいっ! という普通のファンらしい感想を久しぶりに抱いた。 ちなみにボクの中でジュンジュンは「社会主義を信奉していたハズなのに日々体験する資本主義の魅力に心惹かれ、ダメよジュンジュンそんなことじゃ! と自分で自分を叱…

電車で浴衣の集団と乗り合わせて花火大会などの存在を知る。そんな風流とは無縁の生活をしているTKです。ほんばんは。今日はタイ料理を食べました。グリーンカレーがすごく美味しかったのですが、例によって腹痛に。

ヲチスレス

>>473 >ネットウヨクのTK氏に質問です >軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る これって今あちこちで貼られているコピペですね。(参考) そもそも「戦争から守る」 という戦争という状況に主体があるかのような言い回しからして日本語として…

ヲチスレス

>>466 >里田、石川、藤本、辻・・・彼女らがガッタスのメンバーだということの バラエティで大ブレイク中の里田さんに、TK絶賛の梨華ちゃん、恋愛報道で謹慎中(?)の藤本さんに、もうすぐママになる辻ちゃん……。なんか現状がバラバラ過ぎて、確かにこれ…

楳図かずおハウス問題

http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_08/g2007080301.html 楳図かずおが吉祥寺に建設中の家が赤と白の派手なストライプで奇抜なデザインだってんで周囲の住民(推定:2人)が苦情を申し立て、裁判沙汰にまでなろうとしている件を目にして、これ思い出した↓ 「…

辻ちゃん

『徹子の部屋』に杉浦太陽が出演。また辻ちゃんとのことを語ったそうです。私は直接見ていないのですが、某所で素晴らしい感想を見かけたので、了承を得た上で一部転載。ちなみに書いた方は女性の辻ちゃんファンです。 ののさん、全然世の中のことを知らない…

泊まりの会社から律儀に更新。

今日はあまりの腹痛に、いつも起きる時間の4時間も前に目が覚める。その後、1時間ぐらい痛みにもだえてた。おかげで1日中力が入らないし、眠くて頭がボーッとするし。撮影が2件あったんだけど、後から見直したらなんかいっぱいポカやってそうで怖い。 モ…

『陰日向に咲く』

ご存知、お笑い芸人・劇団ひとりの処女小説。アイドルのおっかけや、ホームレスや、少々頭の緩いギャルといった、華々しさとは無縁な人々を題材とした、どこか悲哀を感じさせる連作短編集。「こんな才能が!」的な帯の文句は少々大袈裟に過ぎるにしても、ち…

『星条旗』にしてもそうだけど、感想文なんて映画公開時とかDVD発売時とか、もっとタイムリーに書けばそれなりにニーズがあるハズなのにね。まったくお役に立たないblogで申し訳ない。というわけでまた忘れた頃の感想文。