えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

BEYOOOOONDSイベント@ララスクエア宇都宮

とりあえず今日は寸劇部分のみ

 

■眼鏡の男の子、あの子はどんな子?

●1回目の演者は西田汐里さん、山崎夢羽さん、一岡伶奈さんのヒロイントリオ。

靴箱の中に体育館裏に来て欲しいという手紙をみつける西田しおりん

「告白されちゃうのかなぁ〜」とぶりっ子歩きで校舎裏へ行くとそこには何やらお冠の一岡さんと夢羽さんが! 

一岡「昨日のイベントで聞いたけど、あんた私の電車の話、2割しか聞いてないらしいわね!」

夢羽「ドラえもんの話 興味ないんでしょ!」

謝る西田さんを置いて去ってゆく2人。涙にくれる西田さんの元へ何やら紙キレをヒラヒラさせつつ『HAPPY BIRTHDAY』を歌いながら2人が登場し、サプライズ成功〜! で終演。

 

終演後 一岡さんがヒラヒラさせてた紙キレは山手線の駅名が書いてあるメモ帳で、メンバーを各駅に当てはめた時に西田は東京駅だったからそのページにお祝いを書いて持ってきたとかなんとかいっちゃんが説明してたけど、多分ニシは2割しか聞いてなかったと思います。

 

 

●2回目の演者は江口紗耶さんと小林萌花さん。

3年A組の前田こころ先輩の誕生日が近いことを知って、どんなプレゼントをあげようかとに話し合う2人。

おフランス製のハンカチなんてダメよねぇ」

「イタリア製のダイヤを散りばめた眼鏡はどうかしら?」

「別荘が一つ余ってるからそれをあげましょう」

とどんどんスケールアップ。それを横で聞いて地団駄を踏む島倉お嬢様と岡村お嬢様。最終的に江口さんと小林さんはケータイで呼び出した自家用ジェットで帰宅の途に就き終了。 終演後に「どうやらあの2人の方が本物のお嬢様のようですね」と振られて島倉お嬢様と岡村お嬢様は「せーの」で息を合わせて再び地団駄を踏んでました。

 

 

■握手

握手の順番が変わって初めて夢羽さんとちゃんと話せました(いつも流されまくりの激流地帯だっから…)。 昨日のblogが熱かったこと、母の日のblogもすごく良かったことをお伝えできましたよ。今ごろやっと…(汗)  夢羽さんは「熱い」に反応して『ア〜ツイツイ』のフリをしてくれました。昨日のバースデーイベントに参加した西田さんにも「最高でした!」とその感想を伝えることができました。

 

 

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せっかく宇都宮に来たので「青源」(左)と「みんみん」(右)で餃子を食べました! 

 

■まーちゃんblog

まーちゃんももう二十歳だもんな。いろんな感情を積み重ねて確実に大人になっていってるんだなぁ。ameblo.jp

西田汐里16歳バースデーイベント

今日はTOKYO FMホールで行われた西田汐里さんの、記念すべき初めてのバースデーイベントに参加して来ました。第一部のみです。今日で西田さんは16歳。いやぁ、落ち着いてますね。メンバーからも「しっかりしてる」という評の多い西田さん。「あざとい」とも言われますが、小野田さんみたいにキャラとしてそれを前面に押し出す感じでもないし、正直まだその正体はつかめていません。ただ一つ言えるのは好きな先輩にふくちゃんの名前をあげているということは彼女は良い人だってことです。

 

・『今夜だけ浮かれたかった』(つばきファクトリー

 

いきなりライブからスタートして会場を温めます。間奏明けの切迫感溢れるブリッジなど聴かせ所の多い曲を堂々披露。その後にMCとして上々軍団鈴木啓太氏が登場し、「誕生日になった瞬間は何してたか?」などの定番トーク。ちなみに歌の練習とソファで寝転ぶのを繰り返すうちのソファ2回目ぐらいでお姉さんに抱き着かれて誕生日になったと気づいたそうです。ケーキが登場し、『HAPPY BIRTHDAY』を会場で歌ってお祝い。

 

唐突にポエミーなオルゴール音が流れて、それに合わせて西田さんがスネた風に足をぶらぶらさせて歩きながら

「ポラ写真あげたいけどぉ・・・アナタにも…負けたくない!」

とか言い出して「あっち向いてBEYOOOOONDS乙女バトル」のコーナーへ突入。要は直筆ポラのプレゼント枚数をかけてステージ上にあげた女性ファンとアッチ向いてホイ対決をするというもの。そして西田さんは4戦4敗。弱すぎる・・・(笑) でも基本負ける時に客席に向けてホイと顔を向けて負けていたので、実はそれもあざとい計算なんじゃないかという疑義が啓太から出されていました。

 

そしてまたポエミーなオルゴール音が流れて・・・

「悩んでないで・・・言ってごらん♡」

ということで「しおりのお悩み相談室」コーナーへ。こちらは事前に来場者が相談ボックスに投書した悩み相談に答えるというもの。

 

一つ目の悩みは「『眼鏡の男の子』が好き過ぎて、会社で何か言いつけられた時に『なにゆえ!?』と返してしまいます。どうしたらいいでしょう」というもの。それに対して西田さんは「言わなきゃいい」という身も蓋もなさ過ぎる回答。冒頭のフリからしてブリッ子風に答えるのかと思ってたらまさかの直球でした。

 

二つ目のお悩みは「食べ物の好き嫌いを治すにはどうしたらいいか」。これについては西田さんも例のリリイベ罰ゲームとして苦手なコーヒーと抹茶の克服に挑戦中で、コーヒーはコーヒーゼリーは食べられるようになったそうです。抹茶はまだダメだとか。回答としては「苦いものには砂糖を入れるなど逆の味を足す」というものでしたが、啓太からは「辛い物には甘いものを足すんですか?」と気持ち悪がられていました。

 

三つ目は「今までまともなあだ名がついたことがない。“しおりん”みたいなハッピーなあだ名をつけて欲しい」という女性からのお悩み。西田さんのお答えは「ハッピーなあだ名がいいんですよね? …じゃあ“ハッピー”で」という身も蓋もないシリーズPART2。

 

四つ目は「会社の上司が鉄道オタクでよくわからない話を延々されて困っている」というもの。その場にいた全員にある人の顔が浮かんで苦笑してましたが、そのご本人も客席後方にいらっしゃいました。西田さんの回答は「イヤホンをする。基本的にそういう人は話せば気が済むので話させておけばいい」という突き放したもの。啓太が「ちなみに西田さんはそういう時、10のうちどれぐらい聞いてるんですか?」と聞くと「2」という答え。これに対し客席後方にいたご本人は「嘘でしょ・・・」と呟いたとか呟いてないとか。

 

六つ目のお悩みは「夢羽推しですが、しおりんが可愛い過ぎてどうしよう」というもの。「それはぁ~もう・・・推し変じゃないですかぁ」と小悪魔全開の西田さん。

 

七つめのお悩みは「クーラーがなくて暑い」。西田さんのお答えは「薄着して扇風機をつける」とあまり広がらずコーナー終了。

 

ここからは再びライブコーナー

・My Days for You(真野恵里菜

リゾナント ブルーモーニング娘。

Kiss Me 愛してる℃-ute

・つき合ってても片思い(Berryz工房

可愛い系とカッコ良い系をバランス良くそろえてきた印象ですね。どちらも魅力的な歌唱でした。若手ではかなり上手い方ですよね。可愛い系は年相応に可憐で、でもブリブリはしてなくてどことなく蠱惑的でもあるという。個人的には可愛さとセクシーさでは西田さんに分があって、ドスを利かせた迫力系では夢羽さんに分があるように感じています。この2人はBEYOOOOONDSの歌の要として今後も競い合っていて欲しいものですね。西田さんの小柄なのに大きく見えるダンスも好きなのですが、今日は歌優先でダンスはほぼ封印。

 

 

ちなみに二部のセットリストはこんな感じだったらしいです。全曲変えて来るとはチャレンジャー! 

ガタメキラ(太陽とシスコムーン

声(モーニング娘。

Give me 愛(モーニング娘。

ラッキーチャチャチャ(ミニモニ。

明日テンキになれ!(こぶしファクトリー

 

 

西田さんとは同期であり友であり絶対に負けたくないライバルでもある夢羽の熱いblog!

 

ameblo.jp

 

モーニング娘。’19コンサートツアー春~BEST WISHES!~FINAL

昨日 武道館で行われたモーニング娘。’19のツアーFINALに参加して来ました。申し込んだ八王子が夫婦8枠全て落選したので、このツアーに入るのはこの千秋楽が初めて。卒業も加入もない通常公演でしたが、2階最後列までギッシリ埋まった客席が壮観でした。あれはメンバーも嬉しかったでしょうね。(一応事前には15期発表あるかも?みたいな憶測はありましたが)

 

セットリストは一番古くても『ここにいるぜぇ!』だったかな? 基本的にはプラチナ期以降からまんべんなく曲をセレクトした印象。「モノにする」って言うんでしょうかね。どの曲も間違いなく自分たちのものにしている印象。あれは積み重ねたレッスンだけではなく、目の前の客席にいるファンが、過去の栄光でなく間違いなく今の自分たちを見に来てくれているのだという自信を持てているからこそのものなんでしょうね。クサいもの言いですけど、やっぱりそこはファンとの絆・信頼関係があってこそのものだと感じました。どの時代の曲も曲単体のポテンシャル以上のものを放射してくれていました。

 

それが特に感じたのはやはり『ENDLESS SKY』。今までどうしてもこの曲は鞘師さんの卒業と紐づいた印象だったんですけど、私の中では鞘師さんラストの『ENDLESS SKY』の印象を更新してくれました。爽やかで、まさにどこまでも広がる空を見上げるような解放感があって良かったですねぇ。

 

 

あと『人生Blues』は生で初めて聴いたけど、やっぱりあのMVはねーな!

 

 

■BEYOOOOONDS

オープニングアクトは『文化祭実行委員長の恋』。チャレンジアクトは『青春コレクション』。高瀬くるみさんは喉の不調ために引き続きダンスのみの参加でした。パキパキに踊る西がカッコ良かったぁ。

 

■広瀬さん・・・

BEYOOOOONDSのチャレンジアクト前のMCで、「昨日客席から見てカッコ良かったメンバーは?」というお題に一岡さんは「加賀!」と呼び捨てで返答。いいですね。呼び捨てで客席に「おっ?」と思わせるつかみ。あるいは「私は加賀とは特別な関係なんだぞ」という匂わせ? ともかく、続けて 「加賀は研修生時代の同期で、普段は私には無愛想なのにステージではカガやいていた。カガだけに・・・」

 

このいっちゃんの寒冷トークに関係者席のあやぱんが嬉しそうにジタバタしてたんですけど、あれはあり得ないくらいウケていたのか、もしくは 研修生17期ヲタとして「実質告白!」みたいな感じでカプ萌えしてたのか・・・。

 

■MC

最後のMCでふくちゃんが「今月は武道館を使うのが娘。とJuice=JuiceとDA PUMPさんとOKAMOTO'Sさんなのでハロプロ月間ですね」と語り、「違うのが混ざってますよ」と言われて「アプカミに出たらもうハロメンだよ」と言っていたので、劔さんもハロメン

 

メンバーが男だったら誰と付き合う?

インタビューで「メンバーが男だったら誰と付き合う?」と質問されて、和田彩花さんは「男じゃなくても莉佳子ちゃん」と答えたそうです。

 

「メンバーが男だったら誰と付き合う?」という質問はヲタクは割と好きな類のものだし、私も好きです。だけどふと思ったんです。この質問は「すべての女は男を恋愛対象とするもの」という前提で発せられており、そこでは同性愛者の存在は完全に忘れられています。

 

そこに同性愛者を無視しようという悪意があるわけではありません。だからこそ、こういう話をつい無邪気にしてしまうものです。私もそうです。でもそれはこれまでずっと誰かを傷つけてきたのかもしれません。蔑まれ、否定されるのと同様に、こんな風にメディアの中で無視され、ナチュラルに「存在しないもの」として扱われるということは、この世界のどこにも居場所がないような気分にさせてしまうものでしょうから・・・。

 

だから和田さんが「男じゃなくても莉佳子ちゃん」と答えたと聞いた時、私は思ったんです、和田さんはその「誰か」を傷つけないようにしたかったんじゃないのかなと。

BEYOOOOONDS初の対バン「@JAM2019」

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BEYOOOOONDSは

・『眼鏡の男の子』

・『都営大江戸線六本木駅で抱きしめて』

・『GIRL ZONE』

・『アツイ!』

こういう対バンではどういうセットリストを組むかも重要戦略ポイントですが、なんせBEYOOOOONDSはもうこれ以外にオリジナル曲は『文化祭実行委員長の恋』しかありませんから、順当かつ必然ですよね。強いて言うなら『眼鏡』の続編的な『文化祭実行委員長の恋』よりも『都営大江戸線』と『ガルゾ』を優先したのは方向性の幅を見せたかったのかな。私は配信で見ていたのですが、いつも通り楽しいステージでしたし、客席も大いに盛り上がっていたようで何よりです。

 


よく対バンでは「爪痕を残す」ことが達成目標としてあげられるけど、メジャーデビュー前のグループが声援量とか盛り上がりで他グループを圧倒する必要はそんなにはないと私は思ってるんですよね。ハロヲタ客数に頼ればそりゃ大いに盛り上がることは可能なんですけど、声援が大きいからって必ずしも他所からの印象良くなるわけでもないし(特に現場にいずに配信とかで見ている人には)。だからやっぱり“引っかかり”は楽曲を含めたステージングの中に前もって織り込んであるべきだと思うのです。

 

そういった意味で『眼鏡の男の子』はもってこい。みんなバラバラの制服で、一人は袴の弁士で一人は男装学ランってその時点で様子がおかし過ぎる。その上なんか唐突に小芝居始まるし(笑)。他の曲も大体様子がおかしい。可愛いアイドルソングかと思ったら唐突に駅のホームの説明始めるし、ヘビメタかと思いきや間奏でメタな曲解説始めるし・・・。異質過ぎて他のグループのファンの方も勝ったか負けたかを気にする必要もなく、気楽に「なんかおもろい」ぐらいには思ってもらえたんじゃないでしょうか。

 

 

そう、この盛り上がるか盛り上がらないか、センスが良いか悪いか、勝ったか負けたか・・・そういった従来の評価軸から自由なものとして、対外戦でバチバチしてる中で気易い気分で見て楽しんでもらえたとしたら、それこそが一番の成果なんじゃないかって気がします。だって、なんか気楽に入っていきやすそうじゃないですか。それってメジャーデビュー前のアピールとしては満点でしょう。

 (その上で、下地としてのパフォーマンススキルがしっかりしてることは、見る人が見ればわかってもらえてるでしょうしね)

 

■P.S.全体の雑感

しかし今は他のアイドルさんだと本当にどこもmixが入るんですね(大昔に虹コンさんとスパガさんの単独コンを見たことあるけど、今日はその頃の倍くらいヲタコールが入ってたような・・・)。対バン見てて「いいな」と思うアイドルさんがいても、なんせmixが苦手なもんだから現場に見に行こうとはなかなか思えなくて。mixが結果的にハロヲタハロプロに囲い込む柵の機能を果たしている側面はあるよなぁと。

 

アンジュルム新体制

和田さんが卒業後の体制として、竹内さんがリーダーに、中西さんと川村さんがサブリーダーに就任することが発表されました。年期が上のタケちゃん、かななんは順当として、上に多数の先輩が控える川村さんは大抜擢と言えます。これまでの年功序列の体制を破る人事だと、ヲタ界隈でも「サブリーダー」がTwitterのホットワードに入るなど大いに話題となりました。

 

素直におめでたい限りです。先輩を飛び越えての大抜擢も納得の実務面での有能さとメンバーの誰もがそれを支持するだけの人望。彼女がサブリーダーに相応しい人材であることは間違いありません。年功序列より向いてる人をドシドシ起用。こういう革新を起こせるのがアンジュルムの強みですね。 

 

でもこういう時は、モーニング娘。の側は辛いですよね。和田さんは自分とグループの間に齟齬がないオリジナルメンバーだけど、フクちゃんはリーダーを受け継いだ立場なわけで、そこはやっぱり同じ姿勢というわけにはいきません。「今の私たちこそ娘。」の気概は胸にあれども、伝統を守ることも求められている立場でもあり、どうしても新しいことをするには時間がかかります。よそが先にしたことの後追いをするわけにもいかないし。

 

ただモーニング娘。が変わらないことによる安心感、モーニング娘。という基盤によってハロプロが支えられている部分は大きいと思っているので、そのことに関してはあまり気に病んでいて欲しくないなと思いました。

 

 

>もう、自分のこと以上に嬉しかった!心から嬉しかった!!本当に本当に嬉しかった!!!!とにかく信頼できるかわむーだし、普段から助けられてばっかりだから

先輩がこれだけ喜んでいることがすべてを物語っていますね。

 

鈴木啓太37thバースデーイベント ~私立啓太学園!~

5月22日にスクエア荏原ひらつかホールで行われた上々軍団鈴木啓太のバースデーイベントに去年に続いて参加してきました。

 

啓太のガチヲタに溢れる中で、私は啓太半分、ハロメンゲスト半分といった不純なモチベーションではありましたが、啓太部分だって充分に楽しめましたよ! 事前に誰が出るかはわからないので、気楽な気分で楽しめるのがいいですね。

 

今回は学校というテイで、啓太と同じ生徒役にハロプロ研修生から小野琴美、出頭杏奈が出演。先生役の野村みなみ(こぶしファクトリー)、小関舞(カントリー・ガールズ)、伊勢鈴蘭(アンジュルム)、そしてさわやか五郎(上々軍団)から講義を受けるという内容でした。

 

●一限目 「パン」(講師:野村みなみ)

●二限目 「自己愛」(講師:小関舞)

●三限目 「宝塚」(講師:伊勢鈴蘭)

●四限目 「動物愛護」(講師:さわやか五郎)

 

伊勢さんは宝塚の各組をハロプロメンバーに以下のように例えていました。

花組・・・カッコ良くキレのあるダンス → 和田彩花

月組・・・しなやかで繊細なダンス → 石田あゆみ

雪組・・・美貌を生かした芝居 → 上國料萌衣

星組・・・すべてを超越した総合力 → 稲場愛香

宙組・・・情熱的な魅力 → 佐々木莉佳子

 石田さんはオリジナルになり過ぎないアレンジが絶妙とのこと。

 

■ライブコーナー

セットリストは以下の通り

素直になれないサクランボ(やまとなでしこ;)

悪友(上々軍団・新曲)

家族(上々軍団・新曲)

友よ(卓偉メイン・全員)

二十歳(全員)

仲間(上々軍団

私は3列目で見ていたのですが、目の前に伊勢さんが来て高まりました! そしてこれを言ったら絶対「錯覚だろ」って言われるんですけど、バッチリ目が合って爆レスもらいましたよ! ・・・さわやか五郎から。

 

やまとなでしこ;は「本家は骨折してるので」ということで鈴蘭さんと小関さんがイン。『二十歳』はグループに関連する歌詞の部分をゲストハロメンが歌っていました。

 

去年の『仲間』披露時は啓太の歌唱はまだまだで、オープニングアクト行脚で歌い込むにどんどん上達していったけど、今回の『悪友』と『家族』は初披露の時点でその『仲間』後半よりも上手かった! いやぁ、余裕のあるステージングを含め、確かな成長が感じられるパフォーマンスでしたね(成長見守りオジサン)

 

そして圧巻は卓偉パイセンの『友よ』。今日は音はカラオケだったし、他のメンバーも交えてだったので本家のソロライブよりはダウングレード版だったろうとは思いますが、それでもステージから放射されているエネルギーは圧倒的でした。秋ツアー真剣に検討中です!

 

 

■ヲタクの人生enjoy!

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見える・・・私にも未来が見えるぞ・・・ちぃちゃん!

 


 

今回が人生初スーツだったというれらたん。ちなみに鈴木啓太と会うのも初めてだったそうです。

 

のむ先生がパンツス-ツだったのは「パン」担当だったから?