えだは

モー神通信のTKです。ほんばんは。

ミルクボーイ『BEYOOOOONDS』

なんかオカンが好きなグループがあるらしいんやけど、その名前をちょっと忘れたらし
くてね。

 

好きやのに名前がわからへんてどうなっとんねん。ほな俺がね、おかんの好きなグループを一緒に考えたげるから、どんな特徴を言ってたか教えてみてよぉ。

 

なんでもな、ストーリー仕立てのえらいコンセプチャルなアルバムを出したらしいねん

 

BEYOOOOONDSやないかい。1stアルバム『BEYOOOOOND1St』は『眼鏡の男の子』から広がる世界観の曲を多数収録してんねん。そのせいもあって、全部の曲にセリフが入るえらい変わったアルバムになってるのよ。そらBEYOOOOONDSや。こんなんすぐわかったやん。

 

BEYOOOOONDSな。でもわからへんねん。

 

何がわからへんのよ。その特徴は完全にBEYOOOOONDSやんか。

 

俺もBEYOOOOONDSやと思ったんやけどな、なんでもだいぶ長いこと活動してるらしいねん。

 

ほなBEYOOOOONDSと違うか。BEYOOOOONDSは令和元年にデビューしたところやからね。この前のレコード大賞の最優秀新人賞獲ったばかりの新風世代のアイドルなんやから。そうしたらBEYOOOOONDSと違うかー。あれ、じゃあもうちょっと詳しく教えてくれるー?

 

そのアルバムを基にした演劇要素を取り入れたコンサートをしたそうやねん。

 

BEYOOOOONDSやないかい。1stアルバムをベースとしたコンサート『LIVE BEYOOOOOND1St』は、曲と曲の間に寸劇が散りばめられてるのよ。コンサートというよりかは一つの作品を見たような気持ちになるのよ。高瀬くるみさんもそう言ってたんやから。BEYOOOOONDSや、だから。

 

わからへんねんな、でも。

 

何がわからへんのよー?

 

俺もBEYOOOOONDSやと思ったんやけどな、おかんが言うにはな、アニメのテーマソングにもなってるらしいねん。

 

ほなBEYOOOOONDSちゃうかぁ。BEYOOOOONDSは世界観は強すぎて何かのテーマソングには合わへんのよ。むしろBEYOOOOONDSをアニメ化して欲しいくらいなんよ。あれ、じゃあもうちょっとなんか言ってなかったー?

 

なんでも、おかんが見た時にはメンバーの一人がキーボード弾いてたらしいねん。

 

BEYOOOOONDSやないかい。メンバーの小林萌花さんは音大生でピアノコンクールにも出たことがあるガチの実力者なんよ。会場によってはピアノ置けないこともあるけど、曲中でその腕前をよう披露してるがな。ダイバーシティ公演で弾いてたグランドピアノがガワだけ被せた電子ピアノやったらしいのには驚いたけども。あとたまにショルキーも弾いてます。

 

わからへんねんでも。

 

何がわからんのよー

 

俺もBEYOOOOONDSやと思ったんやけどな、オカンが言うにはソロ活動してるメンバーもおるらしいねん。

 

ほなBEYOOOOONDSと違うか。BEYOOOOONDSにはCHICA#TETSUと雨ノ森川海とオーディション組と中に3ユニットあるけど、今のところソロはないもんね。一岡さんの大井町線のアンバサダーのことをあんま「ソロ活動」とは言わへんもんね。ほなBEYOOOOONDSと違うかー。あれー? もうちょっと何か言ってなかったー?

 

なんでもTKサウンドの曲があるらしいねん。

 

そらBEYOOOOONDSやがな。『ニッポンノD・N・A!』は星部ショウさんがTKサウンドのコード進行をあえてそのまま取り入れた曲なんよ。サビの勢いとキャッチーさは抜群で、ハロプロ楽曲大賞でも2位になったんやから。あと間奏の未成年の主張のパートでみんなで「なーにー?」と叫ぶのがえらい楽しいんやから。

 

わからへんねんでも。

 

何がわからんのよー

 

いや、おかんが言うにはな、たまにメンバーの一人が手持ち無沙汰にしてるらしいねん

 

ほなBEYOOOOONDSとちゃうかぁ。BEYOOOOONDSはメンバーが12人もいるけど、それぞれ別の役割を持ってバラバラの振り付けをしたりしてて、全員目が離せないのよ。コンサートも12人それぞれ追いたいけど、目が追いつけへんのよ。ほなもうちょっと何か言ってなかったー?

 

なんでも眼鏡みたいなもんをかけてるメンバーがいたらしいんやわ。

 

そらBEYOOOOONDSやがな。代表曲『眼鏡の男の子』はタイトルの通り、眼鏡の男の子を前田こころちゃんが演じるのよ。あんな綺麗な子がカッコいい男の子になって、40過ぎたオジサンでも乙女の気持ちになってキュンキュンするのよ。そらもうBEYOOOOONDSで完全に決まりやがな。

 

でもな、オカンはBEYOOOOONDSじゃないって言うねん。

 

ほなBEYOOOOONDSじゃないやないかい。オカンがBEYOOOOONDSじゃないって言うならBEYOOOOONDSちゃうがな。先言えよー。俺がこころちゃんに関する性癖を暴露してる時どう思っててん

 

申し訳ないよ、だから

 

ホンマにわからへんやんー。どうなってんねんもう。

 

でオトンが言うにはな

 

ほう

 

TMネットワークやないかって

 

それやがな! コンセプチャルなアルバムで舞台要素を取り入れたコンサートって、完全に『CAROL』のことやがな。

 

そやな

 

「TKサウンドの曲がある」というかTKサウンドそのものやしね。小室哲也がキーボード弾いてるしね。あと確かに何度もアニメのテーマソング歌ってます。

 

宇都宮隆はソロもやってるしね。

 

ほな「眼鏡みたいなもんをかけてるメンバー」てサングラスした木根尚登かいな。

 

そういうことになるな

 

「手持無沙汰にしてるメンバー」も木根尚登のことやんか

 

せやな

 

あらぁ、完全にTMネットワークやったわー。

『眼鏡の男の子』のヒロインは誰なのか?

実はLIVE BEYOOOOOND1Stの寸劇ではセリフで一点だけ違和感があった所がありまして、それが、3曲目『文化祭実行委員長の恋』への導入部分の寸劇で、西田さんが桃々姫を「ねぇ、ヒロイン」って呼ぶこと。というのも、やっぱり私の中では『眼鏡の男の子』のヒロイン(=女主人公)は山﨑夢羽さんなんですね。

 

偶然見かけた相手に一方的に恋をし、友達に相談しては勝手に凹んだり盛り上がったり、トキメいて、失恋して、ズッコけて ・・・。『眼鏡の男の子』曲中の夢羽さんは実にドタバタと生命力に溢れているじゃないですか。これぞまさに青春。大人になってから振り返ったら詳細は全然覚えてないのに「あの頃はなんで毎日あんなに楽しかったんだろ?」って思い返すヤツですよ。

 

ちょうど先日発売された『ダ・ヴィンチ』のハロプロ特集内で、犬山紙子さんがハロプロの好きな曲に『眼鏡の男の子』を挙げて、「女の子主体の女の子が楽しいやつ!!」とコメントされていました。まさにこの楽しい世界観の中で「ヒロイン」になる必要条件というのは、王子様と結ばれることじゃない。男から選ばれることなんかじゃない。フラれても「私の何が悪かったのかな・・・」なんて内罰的に考えるんじゃなくて「たいしたことないじゃん!」と負け惜しみを言い放つぐらい、恋も日常も自分が主役の人生を生きていること。つんく♂の言葉を借りるなら「自分名義の恋」をしていることだと思うんですよ。

 

 

だからやっぱり誰よりも生き生きとしたポジションの夢羽がヒロインだと思うんですよね。もちろん基本的にはBEYOOOOONDSの全員が主役で全員がヒロインだとは思っていますよ。実際この『眼鏡の男の子』ユニバースの中でも視点を変えれば別のメンバーがヒロインとなった物語が立ち上がります。『文化祭実行委員長の恋』では桃々姫が、『恋のおスウィング』では島倉お嬢様がヒロインとなりますから。

 

そういった意味では、件の寸劇は『文化祭実行委員長の恋』の導入部なんで、それで桃々姫をヒロイン呼びしているとも考えられるのですが、この寸劇時点ではまだ『文化祭~』の内容が明かされる前だからやっぱり違和感があるなと思った次第でありました。

 

 

 

■『眼鏡の男の子』の顔芸が好き

私が感じている『眼鏡の男の子』という曲の大きな魅力は、メンバーのいろんな表情が見られることです。基本的にはアイドルソングって可愛く笑っているか、クールに決めているか、勇ましくドヤってるか、蠱惑的に微笑んでいるか、一曲の間はそのどれかになりがちじゃないですか。でもストーリー仕立てになっている『眼鏡の男の子』の場合、その物語の進行に沿って、怪訝、驚愕、悔しいと、とにかく普通のアイドルソングの歌中じゃあり得ないような表情を、たくさん見ることができます。私はそれが好きだし、この曲のステージを何度見ても飽きない理由の一つなんだなと。

 

顔芸で言うとやっぱり演技力が光るのは高瀬くるみさん。あと島倉お嬢様の変顔もたいがいですよねw あのギャップは素晴らしいと思います。

 

 

 

 

コンサート中の撮影について

Hello!Projectにおいて、スマホでの撮影が許可されたコンサートが実験的に実施されています。その中で年末のカウントダウンコンサート(12列)、ハロコン3日昼(26列)、ハロコン3日夜(最前列)、ハロコン4・5日(在宅)と経験したので思う所を書いておきたいと思います。撮影機材はiPhone8です。

 

 

■カウコン(12列)、ハロコン3日昼(26列)

12列の時点で既にメンバーの写真としては画質が低過ぎてお話にならないレベル。ただし自分の席からの視界や会場全景の写真を記念に残しておけるのは嬉しいかも。同じ公演に何度も入っていると意外とどの公演をどの席から見たかこんがらがってしまうので個人的記録としても良い。

 

また後方から見ていて特に邪魔になるほどスマホを掲げて撮影している人は見当たりませんでした。

 

 

ハロコン3日夜(最前列)

最前列からならさすがにそれなりに良い画質の写真が撮れます。

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これをツイートしたのがコチラ

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800件近い「いいね」がつきフォロワーが10人ほど増えました。今後はこうしたSNSでの反応がモチベーションとなってより積極的に撮影に臨む人は増えるかもしれません。とは言っても現状ではやはり皆さん盛り上がり優先ですけどね。

 

結局は拡散力の高い画質の良い写真を撮れるのは5列目までの良席のみ。そう考えるとただでさえ恵まれた良席にのみコンサートの楽しみ方の選択肢が増えたと言えます。またメンバーによっては撮影者のカメラに向けて視線を送ったりポーズを決めたりするので、その様子を後方から眺めるのは凹むかも(※)。そういった意味では撮影によって「座席間格差」がこれまで以上に広がったと言えます。

 

 

ハロコン4・5日(在宅)

意外とこの在宅での感想にこそ自分的な気づきがありました。

この日は京都の実家に帰省していたのでコンサートには参加できず、在宅でチラチラTLを追うことに。このように自分が行けない日に現場があると寂しく感じるものでしたが、これがTLに臨場感のある現場写真が流れてくるとちょっと寂しさが紛れるんですよ。これからしばらくハロコンが全国を回って現場がない日々が続くと、例年ならかなり長い間ハロプロ現場から隔絶されるわけですが、現場からの写真がSNSに流れてくることで疎外感が緩和される気がしています。地方住みだったり学生だったりと、そもそも現場に行く機会が少ない人にとっても嬉しいのでは。

 

 

つまりは「会場内での座席間格差」は広がったけどれども、より視野を広く取ると、「現場」と「在宅」の格差や距離感はむしろ縮まったと言えるのではないでしょうか。地方在住のファンやライトファン層へのアピール手段を拡充させたいハロプロにとっては、これはなかなか良い施策のように思えます。自分が東京在住のヘビーユーザーなもんだから、その視点は抜けていましたね。

 

そういうわけで、当初は私も「コンサートで撮影なんて」と思っていたクチだったのですが、意見を改めたいと思います。残る問題はルールに反して動画を撮る人や、ただでさえ視界が悪いライブハウスではどうなるのか。まだ試験段階なのでそのあたりは様子を見ながら本格的に導入されるのかどうか決まっていくのでしょう。できれば全員がルールを守って、新しい楽しみ方として多くのファンに資するものになればいいなと思っています。 

 

(※)レス厨にレスするメンバーを見るのがあまり快くはないように、撮影者に向けてポーズを撮るメンバーを目にするといい気はしないという人もいるかもしれません。ただ撮影の場合は、撮影者個人へのレスというよりは、その写真を目にする多くのファンに向けてのサービスだと考えた方がいいかも。実際見た感じ、おそらく真莉愛、生田、ムロあたりはそんな感じで、ライブビューイングのカメラに表情をキメる感覚に近いんだと思います。

 

撮影していると、メンバーが自分個人にレスをくれているのか、カメラの向こうの多くのファンに向けてサービスしているのかは、意外と判別できるものだなと感じました。

 

 

 

■撮影例:最前から撮影した牧野真莉愛さん

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牧野真莉愛さん。脚をヒザでクロスさせ、足首でさらにクロス。伸ばした指先まで神経が通ったポージング、そこからさらに顔を上げて2階席に手を振る愛嬌。アイドルとして完璧!

 

それはそうと後ろの加賀さん、直立不動の気をつけからロボットのように腕を上げる姿を見てると無限に愛しさがこみ上げて来ませんか?

 

2人を見比べるとつくづくアイドルとしての魅力に決まった「正解」なんかないなと思えますね。 いろんな魅力を持ったメンバーが一緒に頑張れるからこそ素晴らしい!

Hello!Project 2020 Winter Hello!Project is[  ]

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新年を迎え、撮影可とジャンプ禁止という二つの要素が加わった新しいハロコンに1月3日に参加しました。昼のB公演は26列。夜のA公演は最前列の一番端。浅倉樹々ちゃんはインフルでお休み。宮本佳林ちゃんは病み上がりでの参加。

 

■撮影可

これに関しては別更新で。

 

■ジャンプ禁止

やはり飛びたくてウズウズする場面はありますね。屈伸で対応したけど筋肉痛だよ(汗) でもマサイとかに視界を塞がれないという安心感はあります。今度どうなっていくのかなぁ。警備の見回り頻度が上がったという意見もあったけど、私の印象では頻度は今までもあんなもんかと。1曲1往復ぐらい。

 

 

こぶしファクトリー

私はBEYOOOOONDSの面白いところが好きなんだけど、それでもカウコンとハロコンを見て、パフォーマンスの王道で研鑚を積む先輩グループの地力の強さ見せつけられた気分もあるんです。そして今回それを特に感じたのがこぶしファクトリーでした。もちろんビヨも高いスキルに下支えされた上で面白いネタをやっているわけだけど、ただ歌中の歌詞の聞き取りやすさに関しては難があると前から思っていたんです。

 

その点、本当に段違いでこぶしは聞き取りやすかった。この聞き取りやすさって、もちろん人数が少ないこともあるけど、思うにアカペラ歌唱の経験を重ねたことで、発声のタイミングや音程の合わせ方の精度が一段上がっているんじゃないかなと。特に『明日の私は今日より綺麗』みたいなミディアムテンポの曲の方が合わせるのは難しくて、普通は歌い出す瞬間でちょっとバラけるものなのに、息を吐き始めてから“声”になるまでの0.0数秒のタイミングまでバッチリ合ってて驚愕しました。

 

また『好きかもしれない』ではれいれいのソロからユニゾンに移行していくんだけど、5人の声や発声のタイミングがしっかりそろっているので視点が拡散せずにギュッと焦点が集約される感覚が継続するんです。これは一人の女性の心情をフォーカスしたストーリーを歌う上で非常に有効に機能しているように感じました。当初はこぶしのアカペラへの取り組みを「アイドルがそんなアカペラに力を入れてもな」と斜めに見てたけど、確実に「表現力」というアイドルとしての本道に還元されていますね。。

 

 

■BEYOOOOONDS

一方のBEYOOOOONDSは、『眼鏡の男の子』をアンジュルムとキャスト入れ替えで披露してそのフォーマットの優秀さを証明しました。

 

Bパターンでは、BEYOOOOONDSとアンジュルム、こぶしとつばき、Juice=Juiceとモーニング娘。がそれぞれペアとなり、互いの持ち歌を入れ替えて歌うという演目があったのですが、ビヨ&アンジュはそのトップバッターだったので、最初はそれを知らずに普通に桃々姫が袴で出てきて『眼鏡の男の子』が始まるのかと思ってたら、桃々姫の後ろから室田さんが出てきて「あ、さてさて」と始めるわけですよ。ウザい女子高生タケにやたら地団駄がダイナミックな桃奈お嬢様、そして眼鏡の佐々木莉佳子。こういう入れ替えものは個々人の歌パートや演者のキャラクター性がはっきりしているほど面白いわけで、『眼鏡の男の子』はまさにもってこいだったわけですね。Bパターンの一番の見所だったと言ってもいいかと思います。ももちの「許してニャン」とかミルクボーイのネタみたいに、他人にやらせたり、別のナニかを代入して成立する拡張性があるのは強いですね。

 

前田こころちゃんは大好きな佐々木莉佳子さんにつきっきりでフリを教えたりしたんだろうか。想像すると心がほっこりします。

 

代わりにBEYOOOOONDS中心で『人生すなわちパンタ・レイ』を披露。冒頭のセリフはまさにくるみんの本領発揮! ・・・と思っていたらこの役割は回替わりらしい。

 

どうするのかと懸念されてた『元年バンジージャンプ』は『新年バンジージャンプ』に変化。このアメーバのような柔軟性もBEYOOOOONDSの強みですね。

 

 

つばきファクトリー

つばきファクトリーはとにかくきしもんの歌が良かった! 普段はあんなおちゃらけキャラのクセに! ギャップゥゥ! そしてりさまるは曲中での自分のキャラの使い方を完全に把握していた。

 

この2人のおかげで、さゆがいた頃の娘。のMVみたいに、「キメでこの子を投入しとけば全体の印象が締まる」という勝利への方程式がハッキリしていた。 そして組み立てがしっかりしてるからこそまおぴんがゴール前にフリーで走り込める図式。

 

あとは谷本あんみぃが、私の記憶より数段歌が上手くなってて驚いた。これは下手メンからスキルメンに進化したあーりーコースあるな。

 

 

■Juice=Juice

一方でメンバー個々人のスキルが極まっているのにグループとしての印象がちょっと薄かったのがJuice=Juice。でもこれは私が新メンバー2人に馴染んでない上に、エースメンバーの宮本佳林ちゃんが病欠&病み上がりで精彩を欠いていたので致し方なし。

 

アンジュルム

和田リーダーの卒業後に中西さんと勝田さんが立て続けに抜けたアンジュルム。ただ年長としてタケ一人が上にいる構図は和田リーダー時代に近いバランスを感じてまとまりはいいように思いました。それだけにこの体制でもうしばらく落ち着いて欲しかったのですが・・・。まぁ、メンバーの卒業・増員はハロプロの宿命なので致し方ないか。

 

モーニング娘。’20

私はモーニング娘。の歌パートが極端に偏っているのがこれまであまり好きじゃなかったのですが、『ラブペディア』などで随分とそれが緩和された印象。加賀さんや生田の見せ場もチラホラあったし。曲的にも『人間関係No way way』と『ラブペディア』が久しぶりに私的にヒットだったこともあって、かなり楽しめました。

 

 

■シャッフル

シャフルの組み合訳はsideAは加入期ごと。sideBは生まれ月ごと。同期ユニットは「エモい」と評判だったんですけど、実は私は誰が何期で入ったか詳しくないので、いまいちピンと来てなかったり。かえでぃーの同期とかメンバーが頻繁に発信してくれてるのはさすがに把握してるけどね。

 

 

 ■Hello!Project is[  ]

人生ですね。東京での友人はほぼハロヲタですし、妻さんともハロを通して知り合ってるので、ハロがなかったら人生に何もなくなってしまう!

 

島倉りか ハロショ 千夜一夜イベント

りかちゃんのこれまでの経歴が年表形式で語られたんですけど、小学生までは公園になってる実を食べただの、昆虫バトルだの、近所のビワを盗んで怒られただの男の子みたいなエピソードしか出て来なかったのに、中2の時にお爺ちゃんと従妹と一緒に原宿に行ったらスカウトされまくったというのは、まるで「山で育って自分がどれくらい強いのか全然知らない孫悟空が街に出たら強すぎて無双!」みたいなエピソード。

 

ちなみにその時はプリクラに「スカウト計6回!」と書き込むほどわかりやすく調子に乗ったらしい。でもそれは瞬間的な盛り上がりで、別に芸能の道に興味を持つわけではなく、その後は受験に突入。高校に入ってからもターザンジャンプで川に飛び込んだりまだまだヤンチャ。後に本人に黙って勝手にオーデションに応募したことから考えて、この時の大量スカウトはむしろお母様の方にインパクトを残したのかも。

 

ちなみに合格した高校では『タッチ』の南ちゃんに憧れて野球部のマネージャーに志願するも、既に他に2人の新入生女子が入学以前からマネージャー活動をしていたので断わられたとのこと。 「ズルくないですか!?」 と島倉お嬢様はいたくご立腹。しかしそのまま入部してりかちゃんが「野球部員の彼女」になってたかもしれないと思うと、ヲタクにとってはその女子2人はまさに救いの神。最上級のグッジョブを捧げたい。

 

 

 

■盛りだくさん会

3倍握手は怖い。シングルの握手は事故ってもライフを一つ失うだけの負傷で済むけど、3倍握手での事故はライフ全損、トラックに轢かれる致死レベル。異世界転生して坂道ヲタクになってしまう。

 

一岡&高瀬トランプゲームでは「楊貴妃明智光秀だったら楊貴妃の方が弱そうだねw」なんて言ってたら、最後見事にいっちゃんとのサシ勝負で負ける。その後に入った妻さんも負けて、2人に「夫婦そろってwww」とプゲラされるなど。

 

 

ライフハック

私は印象が薄いお弱いオタクのために何度お会いしても島倉りか様には(見慣れないヲタク来た・・・・・・)という顔をされてしまうので、今後は

「そうか、君にとっては初めましてだったね・・・」

というタイムループものの主人公の気持ちで握手に臨むことにしました。 「タイムループ彼氏ヅラ」という新しいライフハックです。

 

(ただしループした回数だけ ちゃんとお金は減ってる)

 

 

ハロプロ楽曲大賞2019投票

ハロプロ楽曲大賞2019への投票です。

 

楽曲に関しては星部ショウさんのライナーノーツに詳しいのでだいぶ割愛。

 

 

1位:『眼鏡の男の子』

身体表現だの芝居だの、当初の一岡・高瀬・清野プロジェクトの名分だった要素をブッ込んで煮詰めた結果、絶妙のバランスで仕上がったカオスソング。この曲によって「各キャラクターに合わせて見せ場を作る」/「曲を通じて各キャラクターを立たせる」というBEYOOOOONDSの方向性は、決定づけられたんじゃないかな(「全員を生かす」ことに関しては、ハロプログループの中でも、BEYOOOOONDSは今のところ最も成功しているかと)。ともかくトンチキ具合も含めて、グループの大方針をちゃんと体現しているというのはデビュー曲としては理想的なのでは。

 

言ってしまえばコミックソングだし、終盤の「意外な展開」で驚かせているわけで、普通だったら一番飽きやすいジャンルのはずなんだけど、不思議と何度見聴きしても飽きずに楽しめます。『文化祭』、『おスウィング』、『元年』とスピンオフ3曲にCDドラマまで生み出した懐の深さは、配役がハマっているからこそ!

 

 

2位:『Go Waist』

楽曲大賞で初めてカバー曲に投票しました。カバー曲であることを開始1秒で忘れさせるBEYOOOOONDS流魔改造っぷりがひどい(笑) フリがずっとワークアウト、曲中にブートキャンプ、筋肉賛歌、生ピアノで整理体操・・・・・・初めて聴いた時の「俺は一体何を見せられているんだ・・・?」という当惑と、「早く他のヲタに見せてこのポカーンを共有したい・・・!」というゾクゾク感は、「LIVE BEYOOOOOND1St」の感想にも通じます。スケール感を広げるほど不条理さも増す拡張性の高い仕様で、ハロコンで全員曲として披露されたカオス・エクステンデッドVer.ではさらに馬鹿馬鹿しさがエスカレート! いつかアリーナ会場いっぱいのオタクでワークアウトしてこの世の地獄みたいな光景を現出させたい。

 

 

3位:『都営大江戸線六本木駅で抱きしめて』

2期タンポポ恋をしちゃいました』、カントリー・ガールズ『愛おしくってごめんね』を受け継ぐ正統アイドル路線に、一岡さんの「鉄道好き」という要素を悪魔合体。・・・・・・なにゆえ!? 

私にとっては“推し曲”とでも言うべき大好きな一曲。世間的なアイドルへの評価軸がパフォーマンススキルや「アイドルらしからぬ(音楽ジャンル的)挑戦」に偏重するこのご時世に、アイドル本来の価値である可愛さやキラキラ感を押し出した一曲。なのでフリやフォーメーションが複雑過ぎないのも良き。衣装もアイドルど真ん中! 可愛いは正義!

 

 

4位:『元年バンジージャンプ

今までクール路線・ガナリ路線が多かった赤羽橋ファンクに、爽快で明るい路線の新境地を拓いた(比較的 爽快路線のファンク曲『Say !Hello!』(研修生)よりもさらにキーが高い)。イロモノになりがちなセリフや寸劇が入ってもウェルメイド感が少しも損なわれない体幹の強さ。落ちサビの「だって・元年・なんだもん!」の語感と音の跳ね具合のハマり具合が最高に気持ちイイ。

実際「元号」が彼女たちの生活において重要な意味を持つわけではなく、むしろそこにたいした意味はないからこそ、心が軽やかであればどんな些細なことも何かを始める切っ掛けになるのだと伝えてくれる。大仰な気合や覚悟は不要で、むしろ軽率なくらいに「まずは一歩」の精神は、モーニング娘。の『がんばっちゃえ!』に通じます。ポジティブ&ユハッピー!

 

 

5位:『ひとりで生きられそうって、それってねぇ褒めているの?』

Juice=Juiceのヴォーカル能力の高さをこれでもかと見せつける。やはり最初に聴いた時のインパクトには及ばず、ニューボーカルVer.よりはオリジナルで。 曲の構造解説としては小林萌花さんのこちらのblogが詳しい。


 MV部門

『眼鏡の男の子』、『ニッポンノD・N・A!』、『Go Waist』

 

推しメン部門

島倉りか、清野桃々姫、高瀬くるみ・・・懊悩

 

 

『BEYOOOOOND1St』発売記念ミニライブ&握手会 in 昭島

今日は昭島で行われたアルバム『BEYOOOOOND1St』の発売記念イベントに参加してきました。

 

最高のステージ、たわいのないゲームコーナー、初披露曲のワクワク、折り返しの握手列ですれ違い続ける顔見知りヲタク、高速で流される握手、パニクって話せない自分。 すべてが懐かしくて「これこれー!」ってなってましたね。 まさに「俺たちのリリイベが帰って来た!」って感じ。 その懐かしさに誤魔化されて、アルバム曲を1曲しか歌ってないのにうっかり満足しちゃいました。

 

その初披露曲『元年バンジージャンプ』はもともと音源でも大好きな曲だったけど、今日のステージパフォーマンスを見たら好きのメーターが振り切れた! ハッピーが溢れ過ぎてる!

 

そういやね、シングルの怒涛のリリースイベント攻勢が終わって、アルバムの発売が発表された時には結構な数のヲタクが 「もう無理・・・」 「さすがに控えないと・・・」 と病み気味につぶやいてたのでちょっと心配してたんですよ。皆のテンションとか、イベントの集客とか。だけど・・・・・

 

みんな おる。

元気に おる。

 

やはりオタクの「控えよう」は信用できないな(笑)

だって、だって、オタク、なんだもん! 

 

 

■握手会終了後のいっちゃんの最後の挨拶。

「明日も明後日もイベントやってますし、コンサートもありますから、

その、皆さんも、え〜と・・・頑張り時です」

言葉にいろいろ迷ったあげくに一番クリティカルな表現を選んじゃってて、メンバーが一斉にズッコけてたw

 

頑張ります!